海と空が織りなす美しいヨロンブルーが、真っ赤な夕焼けと満点の星空へ移り変わる。
自然と共に歩んできた文化と島人の優しさが演出する笑顔溢れる穏やかな時間。
小さな島で過ごした旅の記憶は、心の奥に忘れられない物語として灯り続けます。
ヨロン島へのアクセスは、那覇港からも、
世界自然遺産に選ばれ、大型テーマパークも開業した、今話題の沖縄の北部エリアの
本部港からも、もちろん奄美の島々からも
フェリーでアクセスできます。
フェリーからヨロン島が見えた瞬間。
ヨロンブルーの美しい海と可愛らしい
小さな島が作り出す光景は、息を呑む美しさ。笑顔溢れる旅の始まりを告げます。
南国の海にぽっかり浮かぶ真珠のようなヨロン島は、四方をエメラルドグリーンの美しい海に囲まれた「一生に一度は行きたい」と称される島です。
隆起サンゴが生み出した白い砂浜と透明度の高い遠浅の海は、青い空と共鳴して眩いばかりの煌めきを放ち、ヨロンブルーの海を作り出します。
そんなヨロンブルーの海に、満月の頃の干潮時のみ姿を現す幻の砂浜が百合ヶ浜。
沖に作り出された真っ白な砂浜に足を踏み入れた瞬間、まるで地上の楽園に踏み入れたような感動が押し寄せます。足元の白砂には星の形をした「星砂」が混ざり、「年齢の数だけ拾えば幸せになれる」という伝説が、旅人の心をロマンチックに彩ります。
ヨロン島のビーチの魅力は、どこへ足を運んでも"自分だけの時間"が待っていること。島を囲むビーチの多くは、人が少なく、まるでプライベートビーチのように静かで穏やかな景色が広がります。透明度抜群のヨロンブルーの海を独り占めし、波音だけが寄り添う贅沢なひととき。観光地でありながら喧騒とは無縁の静かな時間こそヨロン島のご褒美。美しい海と波音のリズムに心を整え、あなただけの海を味わってください。
ヨロン島の海では、南国ならではの多彩なマリンアクティビティが待っています。
透明な海に潜れば、色とりどりの熱帯魚が泳ぐサンゴ礁の世界が広がり、運が良ければウミガメが悠々と泳ぐ姿にも出会えるかもしれません。初心者でもシュノーケリングや体験ダイビングで、海の中をのぞいてみましょう。ダイバーには、神秘的な「海中宮殿」や全長55mの沈船ポイント「沈船あまみ」など冒険心をくすぐるスポットが大人気です。SUPやシーカヤックでヨロンブルーの海上散歩を楽しんだり、真っ白なビーチでマリンスポーツに興じたり、一日中海と遊べるのもヨロン島ならではの醍醐味です。
高い山もビルもないヨロン島は、空の広さが違います。夜の帳が下りると、そこは天然のプラネタリウム。天の川が肉眼ではっきりと見え、南十字星を観測できる北限の地でもあります。
与論町では美しい星空を守るため、島ぐるみで光害対策に取り組み、環境省の調査で2021年に「日本一星空がきれいに見える場所」に選ばれました。
ここは南十字星が見られる日本最北端の地でもあり、条件が揃えば水平線近くに南十字星が煌めく感動的な光景に出会えます。砂浜に寝転がって満天の星々に包まれれば、言葉を失うほどの感動。地元の星空案内人によるナイトツアーも充実しており、星座の物語に耳を傾けながら、心に残るロマンチックな夜を過ごせます。
街中では決して見ることのできない、圧倒的な星の数。宇宙の中に自分が浮かんでいるような感覚は、都会の夜景とは対極にある、静寂で贅沢な光のアートです。
ヨロン島は鹿児島県の奄美群島の島でありながら、地理的には沖縄に近く、薩摩・奄美の文化と琉球の文化が融合した独自のスタイルを持っています。
「与論民俗村」では、昔ながらの茅葺き屋根の民家が移築・保存されており、タイムスリップしたような懐かしい島の原風景に出会えます。芭蕉布織りや草木染めなどの伝統体験を通じて、島人と語らう時間は、観光地巡りだけでは味わえない、心の奥が温かくなる旅のハイライトです。
島の歴史を知るなら、島一番の高台にある「サザンクロスセンター」へ行ってみましょう。最上階からは沖縄本島やお隣の沖永良部島まで360度見渡せる絶景が広がり、展示室では島の自然や歴史、暮らしの道具を通じて、先人たちの知恵に触れることができ、島の過去と現在、そして周囲の絶景を一度に体感できるスポットです。
ヨロン島のグルメは、海に囲まれた隆起サンゴの自然と風土が育んだ「ここでしか味わえない恵み」に満ちあふれています。
島育ちの与論牛やほろほろ鳥などのう旨味豊かなお肉や、新鮮なお魚や夜光貝・もずくなどの海産物が食卓を彩ります。また、海風のミネラルと太陽をたっぷり浴びた芳醇なマンゴーやドラゴンフルーツ、爽やかなパッションフルーツなどの南国フルーツや、
青パパイヤや柔らかなインゲンなどの島野菜も絶品。
ヨロン固有の特産物としては、スーパーフード"モリンガ"を練り込んだ「モリンガ麺」や、お祝いの際に振る舞われる「みしじ米」、島人に愛され与論献奉の必需品である「島有泉」など、島で紡がれてきた味わいが旅人を迎えてくれます。
与論島の食は、島の優しさと豊かさをそのまま伝える旅のごちそうです。
奄美 黒ほろほろ鳥
奄美の気候風土とこだわり抜いた飼育方法により、 安心で安全、旨味の濃縮されたおいしさです。
与論牛
与論島の牛飼い農家が愛情を持って長期間大切に育てた黒毛和牛です。食肉の専門家も大絶賛の大変上質なお肉です。
魚介類
言わずと知れた南国の王道フルーツです。たっぷりの日差しを浴びて育つので、芳醇な香りと甘さ。
もずくと加工品
もずくそばや豆腐、佃煮などもずくを使用した個性溢れるメニューがあります。
夜光貝
身は食用として、殻は装飾品の材料として、昔から人々に重宝されてきた夜光貝。
マンゴー
言わずと知れた南国の王道フルーツです。たっぷりの日差しを浴びて育つので、芳醇な香りと甘さ。
ドラゴンフルーツ
果肉が赤い物と白い物があります。果肉はやわらかく、ほんのり甘くてあっさりとした味わいです。
パッションフルーツ
ゼリー状の果肉は甘酸っぱく、ジュースにしてもおいしいフルーツです。ひと口食べると爽やかな酸味が広がります。
里芋
与論の方言で「ムジ」と呼ばれる里芋は、与論の代表的な特産品のひとつです。収穫時期は2月~6月下旬頃。
青パパイヤ
島の野菜は抗酸化作用が強く、美容や健康に良い健康食です。青パパイヤは炒めものなどにして食べます。
インゲン
強い日差しと潮風に育まれた風味豊かな島野菜。柔らかく甘みがあり、みずみずしい食感が特徴です。
ヨロン島の夜の宴を彩る「与論献奉」は、
旅人と島人を1つに繋げて笑顔になる
ヨロン独自のおもてなしの儀式です。
まず、おもてなしをする親が、島の黒糖焼酎
「島有泉」を朱色の杯に注ぎ、旅人に手渡します。
掛け声とともに一気に飲み干せば、
次はその杯に想いを込めて隣の人へ…
と、順々に回していきます。
杯が輪の中を巡り、掛け声とともに想いが
つながっていく時間は、まるで島の魔法に
包まれるようです。
杯を交わすたびに心の距離がほどけ、
初対面とは思えない温かさが生まれます。
気づけば、南国の夜風と笑い声に包まれた、
忘れられない島時間の真ん中にいるはずです。
ヨロン島に根づく伝統料理「みしじ米」は、
米に人参・ごぼう・椎茸・豚肉を加えて
醤油で炊き上げる島のお祝い飯。
正月や祭事、喜びの日に欠かせない
"アンマー(お母さん)の味"として
大切に受け継がれてきました。
島では、このみしじ米を島人と一緒に作る
郷土料理体験も提供されていて、温かい香りに
包まれる料理の時間と、素朴で優しい味わいは
旅の特別な思い出に刻まれます。
ヨロン島には、南国の楽園をそのまま閉じ込めたような多彩な宿泊施設がそろっています。ヨロンブルーの海を一望できる宿泊施設も多く、白砂のビーチに寄せる波音をBGMに、ゆったりとした島時間を満喫できます。また、島人のあたたかなもてなしに触れながら、暮らすように過ごす旅が叶います。棟貸しのヴィラやコテージも増えており、家族や仲間とプライベートな滞在を楽しみたい人にぴったり。
どの宿泊施設も個性豊かで、旅の目的やスタイルに合わせて選べるのが魅力です。
ヨロン島の宿で過ごす時間は、心をほどくような静けさとやわらかな空気に満ち、島を出る頃には「また帰ってきたい場所」がまた1つ増えていることでしょう。
沖縄からフェリーで数時間、与論島は沖縄本島に最も近い奄美群島の島です。
那覇から約5時間・本部から約2時間半で気軽にアクセスでき、“沖縄旅行にもう一つ島を加える”にはぴったりのロケーションです。
さらに、与論島から北へ進むと 沖永良部島 → 徳之島 → 奄美大島 へとアイランドホッピングの旅を広げることができます。特にヨロン島から沖永良部島はフェリーでわずか1時間半ほどと短く、移動そのものが旅の楽しみになる距離感です。
沖縄から訪れ、与論島でひと息つき、さらに奄美の島々へと旅を重ねていく。
“南の海を渡りながら島ごとの魅力を味わえる”のは、フェリーだからこその特権です。
美しい海や文化体験・グルメなど、ヨロン島での観光体験をまとめたプロモーション動画です。
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